歴　史

• 日  付
• 歴 史 （ 昭和時代 ）　　　　　　　　　　　　　　※中山地区平成風土記（中山地区平成風土記作成委員会編集）より抜粋
• 昭和４２年７月１５日
• 「中山ニュータウン町内会」結成。
  荒巻地区町内会連合会の傘下で、道路拡張、バス路線の確保、防犯活動等で協働
• 昭和４４年６月１８日
• 中山小学校の開校に伴い、荒巻地区町内会連合会から離脱
  中山ニュータウン、滝道、荒巻永和台、川平、泉ヶ丘、桜ヶ丘、桜ヶ丘友愛会、桜ヶ丘中央会が８町内会が行動を共にする
• 昭和４５年７月１８日
• 小学校の通学区域再編を機に「中山連合町内会」を結成
  中山ニュータウン、滝道、荒巻永和台、川平、泉ヶ丘、鳶巣、杉塒、第三勝山、荒巻六一の９町内会が参加
• 昭和４５年７月１８日
• 小学校の通学区域再編を機に「中山連合町内会」を結成
  中山ニュータウン、滝道、荒巻永和台、川平、泉ヶ丘、鳶巣、杉塒、第三勝山、荒巻六一の９町内会が参加
• 昭和４９年８月
• 中山ニュータウン町内会のマンモス化が著しく、細分化が不可避となり解体、中山東第一、中山東第二、中山南、中山西、中山中央の５町内会が誕生
• 昭和５０年４月
• 桜ヶ丘小学校の開校に伴い、「中山連合町内会」を解散して、「中山学区連合町内会」で再発足
  中山東第一、中山東第二、中山南、中山西、中山中央、月急山、山神、中山北部、滝道、鳶巣、荒巻永和台、荒巻川平、杉塒、中山公務員住宅、第三勝山、荒巻六一の１６町内会が参加
• 昭和５０年７月
• 「中山地域連絡協議会」を結成し、コミュニティーセンター建設、道路舗装、下水道敷設、交番設置等の交渉を強化
• 昭和５２年７月
• 「住居日幼児に関する法律」により、中山地区の住居表示が改められる。中山全体で１丁目～９丁目に整備
• 昭和５４年７月
• 川平小学校の開校に伴い、「中山学区連合町内会」も改編
  中山東第一、中山東第二、中山南、中山西、中山中央、滝道、鳶巣、荒巻永和台、荒巻川平、川平スカイタウン、中山住宅、荒巻六一の１２町内会で構成
• 平成元年４月
• 仙台市の政令都市指定に伴う区制実施
  本沢、中山パークホームズ、パークホームズ丘の街の３町内会が参加。鳶巣が滝道に編入、中山西が中山西第一、中山西第二に分かれる

町内会地図

• ブロック割り
  
• 班割り
  

世帯数　＜2025年4月23日 現在＞

当町内会には、戸建て・マンション・アパートが立ち並び約５５０の世帯で構成され、全体を２４班に分け活動しています。

• 班
• 1
• 2
• 3
• 4
• 5
• 7
• 8
• 9
• 10
• 11
• 12
• 13
• 正会員
• 11
• 16
• 20
• 16
• 15
• 17
• 22
• 12
• 22
• 17
• 20
• 12
• 準会員
• 0
• 36
• 15
• 1
• 12
• 0
• 6
• 4
• 6
• 0
• 3
• 0

• 班
• 14A
• 14B
• 15
• 16
• 17
• 18
• 19
• 20
• 21
• 23
• 24
• 25
• 合計
• 正会員
• 16
• 13
• 12
• 18
• 24
• 23
• 25
• 26
• 9
• 16
• 4
• 31
• 428
• 準会員
• 0
• 0
• 11
• 18
• 0
• 1
• 0
• 2
• 2
• 0
• 0
• 0
• 117

会員異動数　＜2025年4月1日からの会員異動数＞

転入		転出 (退会)		出生	死亡
世帯	人	世帯	人
1	1	0	0	0	0

---

---